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えらぶひと

2021.03.22

「めがねは絶対自分で選ぶな」 めがねの伝道師プレゼンツ・ベストなめがねの選び方!

  • #ベストなめがねの選び方

世の中には、数え切れないほどたくさんのめがねが存在しています。選ぶ楽しみがある一方、自分にとって最良の一本を見つけ出すのはなかなか大変です。
そこで今回は、自分の魅力を引き出すめがね選びのポイントを教わるべく、“めがねの伝道師”のもとへお邪魔してきました。めがねビギナーと一緒に、レッツ・マイベストめがね選び!


ベストなめがねを提案してくれる“めがねの伝道師”のお店へ


今回めがねを探しに訪れたのは、“めがねのまち”鯖江市にある「田中眼鏡」。店内にはオーナーが厳選したこだわりのアイウエアが並びます。
鯖江とめがねを愛するオーナー・田中幹也さんは、これまで多くの人々にぴったりのめがねを提案してきた“めがねの伝道師”。実際にめがねを作る順序に沿って、最高のめがねを見つけるポイントをレクチャーしてもらいました。



今回のモデルは、めがね初心者の20代女性。
「目が悪くてめがねが欲しいけど、自分に似合うものが分からなくて、いつもコンタクト。ぴったりのめがねを見つけて、自分にもっと自信を持ちたいです!」


めがね選び(1)ヒアリング


めがねを選ぶ際には、その人の顔や雰囲気、ファッションといった外見だけでなく、職業、ライフスタイル、趣味、めがねにかけられる予算、どんな場面で掛けるのか、周りからどんな風に見られたいかなども大切な要素。まずはいろいろな会話を通して、どのようなめがねを選ぶべきか探っていきます。


めがね選び(2)検査


めがねを作るためには、目の検査が欠かせません。レンズやフレームを決める前に検査を行い、日常生活で必要な見え方を考慮して、めがねの度数を決めていきます。


めがね選び(3)レンズ選び


続いてはレンズ選び。球面・非球面といったレンズ設計に加え、ブルーライトカットレンズ、カラーレンズ、光の量によって色が変わる調光レンズ、眩しさを抑えられる偏光レンズなど、様々なバリエーションの中から度数や用途、予算に合わせて選んでいきます。


めがね選び(4)フレーム選び


いよいよお待ちかねのフレーム選び。店内を見て回り、気になったものを掛けては鏡でチェックして・・・と、この方法でめがねビギナーが自分に似合うめがねを選ぶのは至難の業です!
めがねのプロであるスタッフさんの力を借りない手はありません。恥ずかしがらず、積極的にコミュニケーションをとることが、理想のめがねに出合う近道になります。

絶対このフレームがいい!と決めつけたり、この形・色は似合わないかも・・・と敬遠するのではなく、タイプの違ういろいろなめがねを試してみましょう。めがねによって印象はがらりと変わるので、これまで気付かなかった新たな自分の魅力を発見できるかもしれません。


掛けやすいボストンフレーム。グラデーションカラーにメタルブリッジのアクセントがオシャレ


こちらも同じくボストン型で、セル内巻きタイプのフレーム。通常のボストンより下部の横幅が短いため、フェイスラインがシュッとして見えます。さらに、セルリムのブラックカラーによって、目が大きく見える効果も!


目尻の上がったフォックス型はキリッとした印象。意志が強く、仕事ができそうな雰囲気を感じます

また、めがねを掛けた姿は、顔だけが映る小さな鏡ではなく、全身が映る鏡でも必ず確認を。めがねを掛けた全身のバランスをチェックすることで、印象も違って見えてきます。正面、斜め、横などあらゆる角度から見てみましょう。


いろいろと試した末、今回選んだのはこちらのめがね!



肌なじみの良いカラーのセルフレーム。やわらかな印象で品があり、それでいて個性も感じられますね。正面だけでなく、斜めからの見え方もとてもステキ。心なしか表情も優しくなったように見えます。


自分に合っためがねを見つけるには、自己判断するのではなく、めがね選びの知識や提案力のあるプロに頼るのがベスト!今回紹介したポイントも踏まえて、めがね店のスタッフさんに相談しながら理想の一本を探してくださいね。

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取材協力/田中眼鏡